遂にハイブランドからも”ヴァージル”の世界観が発信!!
ルイ・ヴィトンのメンズ アーティスティック・ディレクターに就任した”OFF WHITE(オフ ホワイト)”の創設者”VIRGIL ABLOH(ヴァージル アブロー)。現在ストリートシーンで絶大な支持を集め時代の寵児となりましたが、ハイブランド”ルイ ヴィトン”でもその独創的なセンスは発揮されそうです。
ナイキとのコラボレーションでは”クラフト”感を打ち出しましたが、今回のシューズはシルエットはどこかレトロなハイカット。パネル使いやソールの形状はナイキやアディダスが80年代後半にリリースしていた”バッシュ”感にあふれています。ボリューミーなシュータンやベルクロ使いなどややファットなシルエットにまとめトレンドも意識。クリアパーツのチェーンなどは昔のナイキそのものですが、現代の”分かりやすい”スニーカーが受ける時代ではマストなアイテムですね。
(80年代のPONY)
(88 デルタフォース)
(エアフォース 5)
(AVIA 880)
2019SSに向けてのコレクションラインとなりそうですが、はたしてどのような販売方法となるのか・・・。
VIA:Hypebeast / easyotabor.
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