ヒールの文字の変化がスニーカーの印象を大きく変えてくれます!
ベースはエアフォース1。82年の”エアー”入りのキックスとしての発売以来、多くの派生モデルを生み出したまさにクラシックキックスの王道。私自身も90年代から2000年代にかけてどれだけ魅了され、コレクトしてきたか…。
そんなクラシカルなシューズですが、ヒールのロゴを中国語に変換するだけで、ずいぶんと違ったイメージになります。先日ホワイト×レッドのカラーでハイカットが発売されましたが、今作はローカットの展開となるようです。
アッパーはホワイト×ネイビー。最近のエアフォース1は原点回帰。オリジナルモデルのようなカラーリングで、2色使いが多くなっていますが、やはりクラシックキックスはこのぐらいシンプルなほうがしっくりくるような気がします。 日本での展開は現在のところ不明ですが、ホワイト×レッドが発売されたことから、日本での展開もあるかもしれません。
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VIA: Yu Kaiwei