ホワイトをベースにシックなカラーがスタンバイ。
マイケル ジョーダンの完全復活を印象付けた1995~1996シーズンの足元を飾った”AIR JORDAN 11(エア ジョーダン 11)”。ドレッシーなパテント素材をオンコートに持ち込んだ先駆けともなり、その神々しく艶やかなシルエットはかのカリスマデザイナー”ティンカー ハットフィールド”が「今振り返っても自身の最高傑作の一つ」と数えています。ちょうど”AIR MAX 95″のヒットとともにまきおこったハイテクブームとも重なり国内でも爆発的な人気を博しました。とはいえ、昨今のように販路が限定されたわけでもなく、バスケット用品を扱うスポーツショップでは発売がありきちんと発売日に2足購入した思い出があります(良き時代でした)。
今作はプラチナムというナイキお得意のグレーがかったホワイトをベースカラーに使用。ミッドソールのカーボンとライニングのブラックがパテントとナイロンのアッパーを引き締めています。ヒールには”23″のロゴ、ジャンプマンやサイドの曲線にはレッドをアクセントに。
ソールまで共通した美しいホワイト仕様は見た目の美しさは最高なのですが、履いても履かなくても確実に黄ばみます…。オリジナル時デッド保管した”ノース”が純白がまっ茶色に変わったのは当時加水分解よりもショックでした(笑)。
人のことは全く言えませんが、これは見る楽しみを味わったのち、履かないと後悔する美麗カラーと言えそうです。
10月27日発売予定。国内での発売は不明。
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