往年のファンを喜ばせるカラーで再登場!
1991年リリースのAIR MAX 180(エアマックス 180)。当時はエアマックスからの純系モデルではなく”AIR 180”という別枠でのリリース。ヒールのエアの量を拡大、クッション性を強化した180°に視認できるエアはランニングシーンのみならず、その後バスケットシーンなどにも流用されました。歴史の流れの中で”AIR MAX”シリーズへと組み込まれ、後に誕生する”360°”のビジブルエア化への出発点となったモデルでもあります。2018年は”コムデギャルソン オム プリュス”からピンクにそめた一足がリリース(もちろん買いました、高かった…)され、またオリジナルカラーも復刻を果たし話題となりました。
くしくも同年、ナイキから新カテゴリー”ACG”が設立。”ALL CONDITIONS GEAR(オール・コンディションズ・ギア)”という名の通りアウトドアクロストレーニングとして様々な名作をリリースしてきました。現在の洗練されたACGのスタイルとは全く趣を異にするカラフルな原色使いが斬新。多くのファンを魅了する魅惑的なカテゴリーとなりました。最も95年ごろを境に始まったハイテクブームではACGは忘れ去られたようなコアな存在に…。その後一定の復刻は果たしたものの現在のアーバンスタイルに変わってしまってからは当時の面影はありません。(良し悪しは人それぞれですよね)
今作は91年にリリースされた名作”AIR MOWABB(エア モワブ)”を彷彿させるカラー。
ベージュをベースに美しいブルーをアイキャッチに使用し、オレンジを差しこんでアクセントをつけています。シャープでスポーティーなフォルムをもつ”AIR MAX 180”に似合う、オールドファンも唸らせるカラーとなっています。
海外では一部店舗で展開中となっています。
VIA:.sneakerdistrict
★BILLYS ナイキ 検索ページ★
⇒検索リンク
★AMAZON 検索ページ★
アマゾン キックス
★ナイキオンライン 検索ページ★
➡ ナイキオンライン 新着順 検索リンク
★スポーツ ゼビオ バスケット 検索ページ★
⇒検索リンク