VIA*USA TODAY
やはりホームコート、オラクルアリーナでは無類の強さを発揮するウォーリアーズ。マイケル ジョーダン全盛期のシカゴブルズが持っていた記録を破るプレーオフでのホーム連勝記録を16に伸ばしました。先発全員が二桁得点は勿論、ケガ明けからこの数試合制裁を欠いていたエース”ステフィン カリー”も35ポイントと活躍。トップシードのロケッツはハーデンが沈黙しては勝機はないのかもしれません。
事実上の決勝戦と目される本カード、次の対戦でウォーリアーズが勝てば王手となるだけにロケッツは文字通り”死ぬ気”の奮闘が期待されます。ハーデンのシュートがレギュラーシーズン通り決まれば、というところでしょうが、ぜひとも第7戦まで行ってほしいですね!
★楽天市場 NBA 検索ページ★
⇒スポーツゾーン 検索リンク
★スポーツ ゼビオ バスケット 検索ページ★
⇒検索リンク
(復活のカリー)
VIA:The Mercury News
★ナイキオンライン 検索ページ★
➡ ナイキオンライン 新着順 検索リンク