伝説のシーンをシューズにカスタム!
佳境を迎えたNBAプレイオフ一回戦、予想外?の健闘を見せるペイサーズからユニークなカスタムシューズが登場。
1994年のNBAプレーオフイースタンカンファレンス 決勝、数々の遺恨を生み、また伝説の”ミラータイム”を演出した”インディアナ ペイサーズ”VS”ニューヨーク ニックス”の第5戦。またしてもミラーが奇跡のシーンを生み出しました。第4Qだけで試合をひっくり返し見事勝利へ導いた”レジー ミラー”ですが、観客席に陣取るニックス狂の”スパイク リー”との舌戦がエスカレート。ついには”首絞め”のジェスチャーへと発展します。
現代であれば大ごとになっていたであろう”事件”をプレーバックしたシューズを先日のキャブスとの第4戦”トレバー ブッカー”が着用。レブロン率いるキャブスをここでたたけば3勝1敗に持ち込めたところでしたが、さすがレブロン、ここは盛り返し2勝2敗となりました。ブッカーとしては”キャブスの息の値を止めたい”という意味だったのでしょうが自身はわずか2ポイントしか上げられず戦犯の一人に。まさに自分で自分のチームの首を絞めてしまいました。
NBAファンであればわかるミラーのすごさ、90年代の熱きニックスとの戦いは今見ても新鮮かつ斬新ですね!
(ミラータイムを演出)
VIA:solecollectors
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