パテントの光沢感が足元を照らすモデル!
ナイキのバスケットシューズとして初めて”AIR”を搭載したエアフォース1。35周年を迎えた2017年は世界各地でイベントが催され、日本国内でも多くのスニーカーヘッズが沸き立つモデルがリリースされてきました。2018年もその勢いはまだまだ加速していきそうです。
エアフォース1のパテント使いと言えば2001年リリースの”ラシード”がメジャーかと思います。ハイカットの黒光りするパテントとヒールに刻まれた”ラシード ウォレス”のシルエットが最高でした。
最近ではこれもまた懐かしい”台湾”と呼ばれるスウッシュがグラデーションになったモデルが復刻されました(オリジナルを履いていたのですが、当時は”台湾”などとは呼ばれてなかったような・・・)
今作は鮮やかなVOLTと情熱的なレッドがラインナップ。共にソールを純白としツートンカラーの切り替えが美しさをさらに引き立てています。
パテント使いのメリットはなんといっても艶感。足元にインパクトをもたらすのに重宝しますが、履き過ぎや経年劣化には弱くべたつきや裂けに繋がります。やはりスニーカーは履いてなんぼなんでしょうね。
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