魅惑的なカラーがスタンバイ!
ティンカーハットフィールドのデザインで1987年に登場した”AIR MAX 1(エアマックス1)”。ヒールに搭載したビジブルエアは機能性は勿論、”目に見える”かたちで”エア”を表現し衝撃を与えました。その後90年代に飛躍的に進化を遂げるエアユニットは、2017年”VAPOR MAX”として新たなスタイルを提案。30年の月日が経っても、ナイキエアの革命はまだまだ続いていきそうです。
本作は春色を全面に押し出したキュートなカラー。グリーンスエードのマッドガード、グレーのレザー、ホワイトメッシュの異素材感がカラーを引き立てています。そしてスウッシュとヒールのピンク。インラインモデルであれば注目されないという現在のスニーカー事情ですが、WMNSライクな今作、あとあとになって評価が高まるかもしれません。ありそうでなかったカラーがレトロなシルエットにマッチし、これから訪れる暖かい季節、ほのぼのとした雰囲気で足元を軽くしてくれそうですね。
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