急転直下のトレードが行われたボストンとクリーブランド。まだ開幕して間もないので成否は何とも言えないですが、アービングはかなりエースの風格が漂う感じですね。本来その役割を分け合うはずだったヘイワードが、なんとも痛々しいケガで離脱。”レブロン”の傘の下から脱出したがったカイリーの真価が今後問われてきますね。
もともと”ワンマン”なタイプではないかもしれませんが、今の陣容だと今以上の得点、アシストがないとボストンはかなり苦しいのでは・・・という印象です。バッドボーイズを率いた80~90年代の名PG”アイザイア トーマス”のように試合を意のままに支配できるメンタル、そしてゲームコントロールが備わったとき、チームが2ランクぐらい上がりあそうですが果たして・・・。
ボストンカラーのカイリー3、かなりクリーンな印象。まだまだ他にもカラーが上がってきそうなので、どれが市販化されるのか、またはIDで作成可能になるのか楽しみですね!
VIA:beensmoove
★ナイキオンライン 検索ページ★
➡ ナイキオンライン 新着順 検索リンク
★スポーツ ゼビオ バスケット 検索ページ★
⇒検索リンク