VIA:SNEAKERPOLITICS
20年前を思いおこす日が今年もやってきました。
NBA
1997年6月11日、現在は”FUL GAME”と呼ばれるマイケル・ジョーダンが起こした奇跡。あの衝撃はやはり忘れることができません。
当日インフルエンザのような症状でベッドから起き上がることすらままならない、そんな状況下でも38ポイントをあげ、試合を決めるスリーを決める…。数あるジョーダンの伝説の中でもひときわ輝きを放つワンシーンとなります。
その試合で着用していたエアジョーダン12のブルズカラー、ゲームでの印象は鮮烈でしたが、日本ではあまり評価されなかったことも印象的。今では考えられないワゴンセールで10000円以下でも余るという…。ハイテクブームに世のなかが沸き立つなかでのこの価格でした。
エアジョーダン11を交互に履いていた贅沢な?バスケ青年だった当時、発売され即購入。初めて12を履いたときの固さといったら…。素足感覚とはまさにこういうものかと実感(笑)。足首のホールドは抜群でしたが、膝を痛めていた筆者にはなかなかしんどいシューズでした。
今は完全にストリートでの人気となり定着したシューズですが、筆者にはそんな懐かしのシューズでもあります。スニーカーが持つ歴史や背景には興味がないというファンも勿論多いとは思うのですが、そうした部分に目を向けることもまた一考の価値はありますよね。
(フルムービー)
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