ブラックソールを搭載した”冬仕様”!
アディダスのランニングシューズに革命を起こしたクッション素材、”ブーストフォーム”。そのクッション素材を全面に搭載したウルトラブーストは、発売と同時に多くのランナーや著名人に紹介され、ストリートでも大人気となりました。これまではブーストフォームには白がメインカラーとなっていましたが、最近ではカラーバリエーションも増え、今作のようにブラックで彩色するとより一層モードテイストとなります。
今作はサイドのプラパーツを廃し、より一層の軽量化とサポート性を追求したアンケージドモデル。高めに設定されたプライムニットアッパーが足全体を包みます。履いた感じは、通常のウルトラブーストと意外と異なり、好みが分かれるところだと思います。
ブラックにグレーで影をつけたような美しいアッパーは、これからの季節に最適。ブラックベースのタウンシューズとして、長時間の使用にも耐えうる軽量性は、大人なスニーカーファンからも需要が多いとのではないでしょうか。
フォールシーズン発売とのこと。詳細が分かり次第追記したいと思います。