via:espn.go.com
via:www.nba.co.jp
(game1 ハイライト)
(リビングストン 20ポイント)
(gama2 ハイライト)
(ボーガット 5ブロック)
いよいよ始まったNBAファイナル。盛り上がりは最高潮。全米でもかなりの視聴率となっているようです。
どちらにも勝ってほしいと思う部分もあるのですが、1・2戦はあまりにも総合力に差が出ていました。
ウォーリアーズの2枚看板、スプラッシュ・ブラザーズが沈黙したGAME1。リビングストンやバルボサなど、控えメンバーの得点差がそのまま得点差になってしまいました。
なんとかGAME2を取りたかったCAVSですが、レブロン以外のプレーヤーが完全に沈黙。キーとなるはずのラブとアービングは、一体どこがBIG3なのかわからないほどでした。正直、CAVSはもう少しやってくれると思っていたので、残念な部分も…。
クリーブランドに戻れば、いつものCAVSに戻るはず…。あの躍動感のあふれたスタイルを取りもどしてほしいですね!!