染め加工のようなデニムカラーがどこか懐かしいテイスト！
３５周年を迎えますますその存在感を増していくエアフォース１。３５年という歳月の中で、新しい素材、シルエットを築きつつも、普遍的な部分は継承。さまざまなカルチャーを迎合しつつ常に進化してきたナイキのモンスターキックスとなります。今年は年末にかけてリリースラッシュを控え、まずはトレンドを意識したWMNSカテゴリーからも新たなカラーが提案されました。
１９８２年以来変わらないシルエットを持つエアフォース１HIをデニム素材でアップデート。もともと持っていたボリューム感を素材のデニムでバランスのとれたシルエットに刷新。カジュアル感を主張するインディゴにはガムソール、シックなモノトーンで足元を引き締めるブラックといずれも飽きの来ないカラーとなっています。ヒールパッチには裏表を切り替えアクセントに。一足持っていると足元のデニムはスキニーやショートパンツとの愛称もよさそうで、これから夏の季節に活躍してくれそうです。
尚、メンズサイズまで展開があり、数はメンズのほうが圧倒的に少ないとのこと。先日も藍染めやIDでもリリースがありましたが、デニムが熱いシーズンとなっています。同素材のエアマックスやハラチ、コルテッツもリリース。そちらも合わせてごらんください。
８月１０日 AM９時より発売予定。
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価格:12,960円 |
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