カンファレンスファイナルもいよいよ佳境、圧倒的な強さを誇っていたクリーブランド・キャバリアーズもついに土がつきました。
レブロンは相変わらずのプレーですが、BIG3の残りの２人、アービングとラブが微妙すぎましたね…。そして、デローザンとビヨンボの活躍があり、ようやくラプターズが初勝利となりました。
下馬評では圧倒的にキャブス有利でしたが、これをひっくり返すには、レブロン以外をどう抑えるか、そしてインサイドをどこまで制圧できるか、というところでしょうか。
あまりにも簡単に行き過ぎては、面白みに欠けてしまうこともあり、ラプターズにはアップセットを狙う気持ちで奮闘してほしいところです。ただ、今年はレブロンにリングを取ってほしいなあと、個人的には思ってしまいますが…。ファンとしては様々な思いが交錯しますね！
(２６リバウンドのビヨンボ！神がかり的な活躍）
(レブロンの奮闘も実らず…）
（デローザンにかかってきますね！）
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